2010年3月19日金曜日

世界と繋がる

ネットの魅力の一つは、住んでいる地理的な条件に縛られないで世界中の人が繋がれることにあると思う。

そこでTwitterで海外の人をたくさんフォローした。

やはり世界は英語中心で動いているので、英語圏の情報は大事だと思う。

どんどん海外のサイトを活用していくようにしたいなと思いつつも、普段の生活を振り返ってみると相変わらず日本語のサイトが中心である。

Twitterをきっかけに海外をどんどん探索しようと思う。英語でもつぶやかないと。ネット内留学。

2 件のコメント:

  1. 日本も英語教育が行われ、英語が使用できる国と
    海外のガイドブックには載っているのですが、
    実際は・・・というものですよね。

    アメリカの言語を国際語とする事はアメリカによる世界支配を肯定する様で好きにはなれないのですが、
    既成事実として英語が世界語になりつつあります。
    そして、良くも悪くも国際化の時代になっています。

    研究者に限らず、上流社会(という云い方は差別的かもしれないが)では英語が使える事が現代の常識かとおもわれます。

    (僕も偉そうなことは人には言えずもっと勉強しないといけないのですが、)

    例えば、高等教育を受ける人間は英語が出来て当たり前と称して大学の授業をすべて英語にするとか
    その位やらないと日本は国際化の波に乗り遅れてしまうのですかね。

    (個人的は小学校での英語教育は、確固たる国語教育を行うことを前提にしてもらいたいです。国語の時間を減らして英語を行うのであれば反対です。
    世界が一つになる時代であることは認めますが、飽く迄も自国の言語を含めた文化、民族性を大切にしたうえでの国際化を私は願ってます。僕は地球市民ではなく国際派の日本人として世界に旅立ちたいです。)

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  2. いろいろ考えてますね。

    世界と繋がるのは当然大事ですが、確かに独自の文化を大切にしないといけないですね。

    世界中同じ文化になってしまったらつまらないし、それって危ないと思う。

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