週一回程度、あるところでプログラミングを教える手伝いみたいなことをしている。
みんな次々と新しい文法を習っていくことになる。でも結局基礎がしっかりしていないと、なんとなくプログラムが書けても実は全然中身が分かっていなかった気がする。
こういうときは本来ならば、明らかに次に進むよりも基礎を固めるべきだ。
わかってないまま進んでも、結局いつか基礎に戻ることになるからだ。
でも今更基礎なんかに戻ってられるかという気持ちもかなり分かる。
というか普段の自分もかなりそうなっているなぁと気づかされた。人に教えていると逆に自分が学んだり気づいたりすることが多い。感謝感謝。
ということで今日は「基礎」をみっちりやった。今まで何となくそのまま流してきた知らない言葉とかを5時間くらいぶっ続けでネットで調べまくった。むちゃくちゃ勉強になった。
ゆっくり急げってやつだな。
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